マテーラの近郊

古代から残る魅力的な集落や村、ぽつんと立つ農家、文学公園、堂々とした壁に囲まれた要塞型農場などを訪れば、羊飼いの農家が守り続ける豊かな伝統、それに伝説や異教の儀式や歴史的な事実に根ざした伝説や風習や衣装など受け継がれているのがわかります。
例えば、アチエットゥーラの樹木の祭礼は2本の木の結婚を象徴します。又マテーラのマドンナ デラ ブルーナの祭りやモンテスカリヨーソのカヴァルカータ デル ボルボーネもあります。
マテーラから公園と保護地域の自然が1つにとけあって、その稀な美しさが訪れる人々の心を打つのが、ガリポリ・コニィート州立公園ですー小ドロミティ ルカーネとも呼ばれ 曲がりくねった細い山道を上がって行くと、道は城跡の名残りや大きな岩の間に残る古い村落に続いて行きます。
山から海へ至るまで光と景色は変化しますが、それはまるでマジックのようです。
イオニア海岸を旅することは、現在では古代ギリシャの優雅な精神と知識の世界に浸るためのものといえます。そこには、考古学博物館や考古学公園、ドーリア様式神殿や陶器の人形などが古代の歴史を繰り広げているからです。
マテラ県を舞台に繰り広げられる物語は、昔から忘れることなく守り続けたホスピタリティーに溢れる人々のまなざしや、微笑み、小さな仕草やニュアンスが生みだすおもてなしの味や伝統の中にいつまでもゆっくりと続いていくのです。

マーニャ・グレーチャとは、古代ギリシア植民市のことです。イオニア海沿いに古代ギリシア人はいくつもの植民地を建設しましたが、現在のバジリカータ州に位置するメタポントは、紀元前7世紀に、アカイア人が肥沃な平野の間に栄える植民市でした。言い伝えの一つでは、ここを建設したのはトロイ戦争から帰還したピュロス王のネストールであるといいます。この遺跡見学は、大きく3つに区分けされます。考古学公園では、アテネ、アポロ、ヘラ、アフロディーテ等のギリシア神に捧げられた神殿跡が残る聖域と、住宅や劇場跡が見られます。次に、考古学博物館には、この植民市とその周辺で発見された多くの出土品が展示されており、原の古代イタリア人の文化とギリシア人が広げた文化の融合と発展を理解するのが出来ます。最後は、ヘラに捧げられた聖地では、「ターヴォレ・パラティーネ」と呼ばれる15本のドーリア式柱が、古代から変わらぬ姿で立ち並んでいます。

メタポントはピタゴラスの数学者がここで創始した学派の存在のおかげで「哲学の町」として知られて います。

parco archeologico metaponto     museo della siritide Policoro           

 

 

 

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